〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台3-7-12 湘南台クリニックビル102

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当院の検査について

Orthodontic

当院の検査について

当院では、MRI、CTをはじめその他、最先端の検査機器を使用して、場合によっては3D画像により高度な診断を行っています。特に中枢神経系においてはその三次元構造の複雑さからMRI、CTはかかせません。しかし、これらの機器は神経系の治療のみならず、身体の隅々まで検査が可能なため、他の症状や身体の異変、日々の健康に対する不安などの診療にも大きな力を発揮します。

主な実施検査

1.5T超電導MRI、16列マルチスライスCT

デジタル頸動脈エコー等により脳、脳血管、脊髄の形態学的様子を把握します。
また、必要に応じて重心動揺計を用いて平衡感覚の異常を、脳波(外部委託)を用いて脳の電気生理学的異常を検査します。脳神経外科専門医による神経学的検査、認知症検査、また一般的なレントゲン撮影、心電図検査、血液学的検査も行います。

MRI,CT,エコー検査以外の当院で行う検査
  • 神経学的検査
  • レントゲン撮影
  • 血液検査
  • 平衡感覚検査
  • 脳波検査
  • 心電図検査
1.5T超電導MRI検査

当院ではHITACHI 1.5T超電導MRI ECHELON RXを用いてMRI検査を行っています。

MRI検査とは
強力な磁場をかけて、臓器や血管の画像を描出し、撮影します。放射線は発生しません。装置はCTにとても良く似ており、防磁機能を有する特別な部屋の中に隔離設置され、入室する際には磁気に反応するものは持ち込めません。
検査は自動的に移動する検査用ベッドに横たわっているだけで終わります。検査中はできるだけ動かないことが大事です。検査時間は検査する部位や目的により異なりますが、通常の脳のMRI検査で10-20分程度です。検査中強力な磁場により金属のたわむ音が聞こえます。
MRIを対象とする主な症状
脳や脊髄の中枢神経に限っても、頭痛、めまい、しびれ、ふるえ、神経痛、うまく歩けない、うまく字が書けない、流暢にしゃべれない、手足が重く力が出ない、ものが二重に見える、眼の周囲や顔がぴくぴくする、目が見えにく、耳が聞こえない、においがしない、など多彩な症状を対象とします。
MRIで分かる主な疾患
脳腫瘍、脳動脈瘤、脳動静脈奇形、脳の先天奇形、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳萎縮、脳j挫傷、外傷性頭蓋内血腫、多発性硬化症などの変性疾患など、多彩な疾患の発見を目的に行われます。

MRIとCTの違い

MRIについて
脳の検査は色々とありますがMRI検査は美しく鮮明な画像が得られることから大変有用です。MRIは強力な磁力を用いて体の中の状態を画像にする装置です。放射線の被曝はありません。
CTについて
寝台の周りを回転しながらX線を照射します。その人体を通過したX線量の差を、情報としてコンピュータ解析し画像にします。

どんな場合にMRIで撮影するの?

CTとMRIはたとえ検査部位が同じであったとしても、その中で更に見たい病変によって得意不得意があります。
どの検査が最適なのかは、まさに症状や病変によってさまざまとなります。

受診される方へ

  • 費用は健康保険3割負担の場合、おおよそ7,000~9,000円程度で、CTではもう少し少額となります(診療内容により増減します)。
  • ご来院いただいてから検査を終了し、結果を聞いていただくまでには、待ち時間がかかり、場合によっては結果説明が後日となる場合があることをご了承ください。
下記の項目に該当される方は MRI検査を受けることができません。
  • 心臓ペースメーカ・人工内耳・神経刺激装置を装着されている方
  • 体内金属のある方(脳動脈クリップ・人工心臓弁・冠動脈ステント等:ただし、最近では可能なものが増えてきていますので、治療を受けた病院に確認をお願いする場合があります)
  • 眼球内金属粉・体内金属破片などが入っている可能性のある方
  • 妊娠初期または可能性のある方
  • 閉所恐怖症の方
  • 検査中、安静を保てない方